それ積んどく?

ひたすら何かを積んでいくブログ

AWS SysOps Administrator Associate(SOA-C02) 受験記録

概要

受験者のスペック

  • 2年前に AWS Certified Solutions Architect(SAA-C01) を取得。
  • 以来 AWS 経験を積む機会は結局なく、ペーパードライバーとして余生を過ごす。
  • 受験のきっかけは、最近ようやく AWS 案件に関わることになったから。

結論

  • 良くも悪くもない成績ながら無事合格。
  • AWS コンソールを使った操作が中心だから試験ラボは思ったより怖くない。
    • 試験範囲がべらぼうに広い中、一体どんなことをやらされるのかと思ってたら至ってスタンダードな内容だった。
  • でも可能な限り、代表的な使い方については予め実機(AWS コンソール)を触っておくと安心。
    • 画面操作なので設定概念が分かっていたらヤマカンでやれないこともない(今回1問はぶっつけ本番でやった)。
    • 但し、全体の2-3割程度の点数を持っていかれるので、ラボを落とすと合格は相当厳しい。
  • 更新前の試験教材が役に立つかは不明(ちょっと前に Udemy で教材を買っていたものの、結局使わず)。
    • 試験対策カウンター的に試験内容が一新されてそうだったので、素直に他の方のを買い直しました。
  • 新しいの(SAA-C02)は知らんけど、これ SAA よりむずくない??
    • 試験範囲が広く、より突っ込んだ内容が出る。
    • SAA -> SOA -> SDA が良さげ。

[成績]

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使用教材に関して

以下の3つです。

Tutorials Dojo は Udemy とプラットフォームが違うだけで、たぶん内容は一緒です。
(プラスで試験ラボ用の問題がついてる)

僕は説明をよく読まなかったので、Udemy と Tutorials Dojo の両方を買ってしまいましたが、よくよく読むと Udemy に Tutorials Dojo の期間限定の利用権が付いてるぽいですね。
(どっちを買うかは好みと Udemy のセールのタイミングとかとご相談かなと。)

  • FREE EXCLUSIVE 3-MONTH ACCESS TO THE TUTORIALS DOJO PORTAL - EXAM SIMULATOR - where you can see the answers right away as you go through each question, plus other training modes and perks! This is an optional feature and registration is required to access the simulator (using your name and email address).

サンプル試験ラボ(公式)

なお、別途試験ラボのサンプルも提供されているみたいです。
試験予約した時のメールにログイン情報とかが書いてありました。
(受かってから気づいた!!)

期間限定ではありますが、試験ラボのサンプルを無料で試すことができます。本番の試験の前に試験ラボの環境を実際に体験してください。試験ラボは、最初の受験日から 90 日間にわたって、3 回受験することができます。

試験ラボ

詳細は書けないのですが、出るのはとても一般的な内容です。
AWS コンソールを使って指示された条件でリソースを作る試験になっているようです。
(画面が左右に分かれていて、左側にコンソール。右側に問題って感じです。)

ただ課題の出され方が抽象的なので、どの機能を使って設定すればよいのか自分で想像して考える必要があります。
ウィザードを使ってできることはウィザードの内容で良く、特に指定がなく、 ウィザードが自動設定するものは恐らくデフォルト設定の範囲として扱ってよいはずです。
(というかそれ以上に判断材料がない)

前提リソースを伴うものは、タブをもう一つ開くなり、事前に作るなりして作成すればよいです。
(設問を読んだ段階で、作成順序を整理できるとベスト)

注意書き

  • 試験ラボがめちゃくちゃ遅延してて、1クリックで1分は余裕で待たされる有様でした。
  • 1問20分程度を推奨されていますが、30分は見ておいたほうが精神的に良いです。
    • 学科が1時間で終わったので、今回は時間は売るほど余ってたけど。

対策した内容

基本的に設定概念(要素)を整理しておくことが大事になるかと。
実習した後はリソースの削除を忘れずに!!(超大事)

  • CloudWatch メトリックフィルターの設定
    • 設定する流れと用語について整理。
    • できればやっておいたほうが良い。
  • CloudFormation スタックの展開と更新
    • これは一回経験しておいたほうが良い。
    • テンプレートを最低限読めるようにしておく。
  • EC2、VPC の作成
    • この周辺はどうとでもなりそうだったので、サラッと流した。
  • AWS Backup の設定
    • どういうふうに設定するのかを整理。
      • バックアップ対象の設定方法と出来ることできないことの整理。
  • ALB を伴うオートスケーリンググループの設定
    • どういうふうに設定するのかを整理。
    • 微妙にややこしいので、やっておくと吉。
  • S3 の設定
    • ライフサイクルポリシー、バージョン管理の設定方法。
    • ややこしいので要対策(特にライフサイクル)。
  • KMS の設定
    • これ単体というよりは他と絡むことが多いぽい。
  • SNS の設定
    • これ単体というよりは他と絡むことが多いぽい。
    • 概念を理解しておけば良い。
  • RDS の設定
    • AWS のサンプル問題に載ってたやつ。
    • RDS 触ったことなかったので、実際やった。
  • IAM の設定
    • IAM ポリシーの設定周り。
    • 方法というよりは中身のおおよその書きっぷりを覚えとく。
  • EFS, FSx
    • ウィザードの流れを確認。
  • Dynamo DB
    • ウィザードの流れを確認。
    • RDS 出そうなら出るんかなぁと思った。
  • ElastiCache
    • ウィザードの流れを確認。
    • RDS 出そうなら出るんかなぁと思った。

勉強方法

  1. 模擬試験をひたすら解く。
  2. 解く中で ? と思ったものを調べてひらすらメモを取る。
    1. VS Code でサービスごとにメモを作ってひたすら書く。
      1. BlackBelt も流し読みする。
    2. サービス名を見て何をするものかわからなければ調べて一言でまとめる。
    3. 試験に出そうだなと思ったものは、設定概念と用語を整理する。
    4. 各サービスのユースケース(出題パターン)を覚える。
    5. たまに AWS コンソールを開いて覗く。
  3. 試験ラボ対策に AWS コンソールをいじる。
    1. 今回は教材が提供してる分だけやった(試験前日!)。